栃木県那須町芦野という地域の話から、そこに残されていた古い石蔵の再生と、美術館に再構築されるまでの取り組みをご紹介します。
かつて城下町であった芦野は、奥州街道の宿街として数多くの史跡や名所があります。松尾芭蕉や源義経のゆかりの地でもあります。
当美術館を設計した建築家 隈研吾について。
フロアマップ
芦野石や白河石の原産地として知られる芦野に大正時代の石蔵を蘇らせ、ギャラリーなどに再生させた石の美術館。設計は日本を代表する建築家の一人、隈研吾氏。能舞台の橋掛かりのような通り道が、青空を映し出した水面に浮かんでいるような造りが印象的。また、喫茶もあり石蔵でゆっくりとした時間が過せる。石の可能性を知る異彩な風貌の美術館
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)年末年始
その他臨時開館・休館することがあります。営業日カレンダーを参照ください。
開館時間
9:30~17:00(最終入館は16:30)
※冬季短縮営業(12月~2月):10:00~16:00(最終入館は15:30)
料金
大人 800円(700円) 小中学生 300円(200円)
( )内団体(15名以上)料金
カフェ・ショップは入場無料
駐車場
駐車台数:15台
料金:原則無料
※バス利用につきましては事前にご連絡ください。
学校教育利用(小・中学生)
[適用条件]
授業や学校行事利用。
[対象地域]
栃木県及び福島県の小・中学校
[料金]
下見:教職員2名迄無償。
当日:引率者として来館される教職員の方についても小・中学生料金にて入館できます。
[申し込み・予約]
希望される場合は直接ご来館の上、学校名等を確認できる職員証及びご検討されている学校行事等が確認できる資料を受付までご提示ください。
ご利用の際は事前予約のご連絡をお願いいたします。
[お願い・注意事項]
鑑賞の前に、生徒の皆様へ美術館でのマナーをご指導ください。
・作品に触れない。
・走らないでください。
・大きな声をださないでください。
・飲食禁止
フロアマップ
栃木県那須町の芦野地区は、芭蕉、西行、蕪村の歌碑・句碑が建てられており、今なお訪れる人々が多い所です。
そんな一角に当美術館は静かに佇みます。
・東野交通 バス 伊王野線「芦野仲町」降り場すぐ
東野交通WEBサイト http://toya108.jp/index.php?id=5)・タクシー利用 約10分
・「JR東北新幹線 那須塩原駅」から
レンタカーにて約35分
・「JR東北新幹線 新白河駅」から
レンタカーにて約25分
約30分
約20分
約30分
芦野石や白河石の原産地として知られる芦野に大正時代の石蔵を蘇らせ、ギャラリーなどに再生させた石の美術館。設計は日本を代表する建築家の一人、隈研吾氏。能舞台の橋掛かりのような通り道が、青空を映し出した水面に浮かんでいるような造りが印象的。また、喫茶もあり石蔵でゆっくりとした時間が過せる。石の可能性を知る異彩な風貌の美術館
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)年末年始
その他臨時開館・休館することがあります。営業日カレンダーを参照ください。
開館時間
9:30~17:00(最終入館は16:30)
※冬季短縮営業(12月~2月):10:00~16:00(最終入館は15:30)
料金
大人 800円(700円) 小中学生 300円(200円)
( )内団体(15名以上)料金
カフェ・ショップは入場無料
駐車場
駐車台数:15台
料金:原則無料
※バス利用につきましては事前にご連絡ください。
学校教育利用(小・中学生)
[適用条件]
授業や学校行事利用。
[対象地域]
栃木県及び福島県の小・中学校
[料金]
下見:教職員2名迄無償。
当日:引率者として来館される教職員の方についても小・中学生料金にて入館できます。
[申し込み・予約]
希望される場合は直接ご来館の上、学校名等を確認できる職員証及びご検討されている学校行事等が確認できる資料を受付までご提示ください。
ご利用の際は事前予約のご連絡をお願いいたします。
[お願い・注意事項]
鑑賞の前に、生徒の皆様へ美術館でのマナーをご指導ください。
・作品に触れない。
・走らないでください。
・大きな声をださないでください。
・飲食禁止